12月18日放送「ニンゲン観察バラエティ モニタリングSP」に出演決定!
パリ五輪金メダリストの角田夏実選手が、12月18日(木)18:30〜21:50放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリングSP」に出演する。今回は「透明カラオケBOX★2025年 年間王者が決定」と題された拡大版SPで、角田選手がどんな企画に挑戦するのか、ファンの期待が高まっている。

角田選手は7月17日放送の同番組でも話題をさらった。特殊メイクで別人級のおばさんに変装し、群馬の強豪・常盤高校の女子柔道部員5人を連続で圧倒。巴投げや袖釣り込み腰で次々と一本勝ちする姿に、会場からは驚きの声が上がった。
SNSでは変装の完成度に「これはわからん!」「めちゃくちゃ似合ってる」と反響が殺到。角田選手のインスタグラムには、南海キャンディーズのしずちゃんやGENERATIONSの中務裕太とのツーショットも公開され、バラエティでの新たな一面が話題となった。
畳を降りれば愛されキャラ
角田夏実選手の最大の魅力は、何と言っても柔道着姿とプライベートでのギャップだ。試合では髪をしっかりまとめ、相手を容赦なく投げ飛ばす「寝技の鬼」として恐れられる存在。得意の巴投げと腕挫十字固めは、相手選手から「わかっていても防げない」と言われるほどの必殺技だ。
しかし、一歩畳を離れると、その印象は一変する。笑顔のチャームポイントは八重歯。ふんわりとしたボブヘアに柔らかな笑顔で、声優の花澤香菜さんに似ていると話題に。2024年8月にはフジテレビ「ぽかぽか」で花澤さんとの対面も果たし、本人たちも似ていることを確認し合った。

私服姿もSNSで「かわいすぎる」と評判。アウトレットで爆買いするタイプと自称する角田選手は、ブランドにこだわらず「かわいい」と思ったものをどんどん買ってしまうという。柔道選手らしからぬファッションセンスと、試合中のクールな表情とのギャップに、ファンは「こんな人に投げ飛ばされたい」と虜になっている。
努力でつかみ取った金メダル
実は角田選手、自身を「元々そんなにセンスがあるわけではない」と語る。小学生時代は「泣き虫なっちゃん」と呼ばれ、高校時代には柔道を辞めてケーキ屋になりたいとまで言ったこともあった。
転機となったのは大学時代。東京学芸大学で、自分の特色を否定しない指導者と出会い、柔道に加えてサンボや柔術にも取り組んだ。「練習というより楽しくやっていた」という寝技の研鑽が、今の独自のスタイルを生み出した。

2019年に52kg級から48kg級に階級を変更してから、角田選手はメキメキと頭角を現す。2021年から2023年まで世界選手権を3連覇し、2024年パリ五輪では念願の金メダルを獲得。東京五輪では代表入りを逃し、一度は引退を考えた彼女が、コーチの説得で踏みとどまり、30歳でキャリア最高の結果を手にした。
本音が垣間見える親しみやすさ
バラエティ番組でも角田選手の魅力が炸裂している。「しゃべくり007」では「試合の後は絶対ラーメンを食べる」という意外なこだわりや、普段はサングラス姿で街を歩くというエピソードを披露。スタジオは大爆笑に包まれた。
「戦っている時が一番楽しい」と語る角田選手。辞めたいと思った時期もあったが、今では「やっぱり柔道が好き」と言い切る。その真摯な姿勢と人間味あふれるキャラクターが、幅広い層から愛される理由だ。
モニタリングでの変装企画も、そんな角田選手の飾らない人柄があってこそ成立する。最強の柔道家でありながら、バラエティでも自然体で楽しむ姿は、アスリートの新しい魅力を感じさせる。
12月18日放送の「モニタリングSP」では、前回とは異なる企画で角田選手の新たな一面が見られるかもしれない。柔道界の顔として実力を持ちながら、視聴者が親しみを感じやすいキャラクター性。その両方を兼ね備えた角田夏実選手の活躍から、今後も目が離せない。


コメント